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糖尿病は放っておけばどんどん進行していき、最終的には、生命に関わる重篤な病気を併発して死に至るか、尿を作る膀胱の機能が破壊され、人工的に排尿を施す人工透析を受けるための通院生活を一生送ることになる。反面、痛風は一度発作が起これば、痛みを抑える方法はない。事前に発作が起こる兆候を感じ取ることができれば、痛み止めを服用することで症状を緩和することはできるが、発作が起きてからでは、せいぜい患部を冷やすこと、安静にしていることくらいしか対処法がない。

また、痛風は一度発作が収まっても再発する可能性が非常に高く、いつ再発するのか、また今後何度発作が起こるのかなどは、知る術がない。一度きりの発作で収まる人もいれば、複数回にわたって、しかも短期的に発作を起こす人もいる。それは個人の体質によってばらつきがあるのだ。

いずれにしても、症状が自覚できるほど進行してしまえば、できるだけ早く治療を受けるしかない。
糖尿病も痛風も完治に至るには非常に多くの時間、多くの治療手段が必要になる。それでも完治するかどうかはわからない。治すではなく、上手に付き合っていくという方針に転換する必要を余儀なくされる場合もある。
一度発症してしまえば、その後の生活、人生を賭して向き合っていかなければならない重篤な病気であることは間違いない。

そのため、もっとも肝心なことは、発症しないことだ。当然のように思えるかも知れないが、本当にこれが、もっとも重要なことなのである。
幸いなことに、糖尿病も痛風も、発症しないように気をつけることができる。遺伝性のものであれば対処療法しか打つ手はないが、ほとんどの場合は後天性、自分の生活習慣、食生活を原因として発症するものだ。
発症する可能性を少しでも危険視するのであれば、今からでも自分の生活を、食事を見直すべきであろう。
そしてその決意を、一生続けていく心づもりを作ることが、糖尿病や痛風から自分を遠ざけることに繋がる。

一生続けていかなければならない生活努力は容易いものではない。とは言え途中で諦めてしまっては意味がない。
そのためその努力は、効果が高いだけではなく、続けやすいこと、手軽であること、できるだけ必要とする努力の質や量を少なくすることもまた求められる。

サプリメントの服用は、糖尿病や痛風にならないためにできる努力として、最上のものと言えるだろう。
医療効果を持たず、治療目的で利用することはできないが、糖尿病や痛風の予防には効果を持ち、手軽で続けやすいため維持しやすい。
サプリメントを毎日服用するだけであれば誰でも簡単にできる。総合的に考えて、重篤な病気を避けるために自分自身が行うことのできる、もっとも優れた事前対処の方法であると言えるだろう。

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